アユマリン707R Mission:02 前編
前回に引き続き、もういっちょあゆさん。
今度はノベルです。
タイトル名は、ロゴの見た目の関係からカタカナで「アユマリン」にしちゃいました。
前作のCG集「あゆまりん707R」と名前が似ていますが、繋がりは全くありません。
「Mission：02」とかなっていますが、「Mission：01」が存在するわけではなく、本作の前編・後編で単独の一本のお話になります。
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（画像をクリックするとDLsiteさんのページへ飛びます）
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7○7号艦長の娘、あ○み。
彼女は久しぶりに母港に帰還した7○7の出迎えに来ていた。
大好きな父親との再会。
しかし、その幸せな一時を打ち壊す敵対組織の襲撃。
そして、囚われの身となってしまった彼女。
彼女が連れ込まれた場所は、敵の潜水艦の中。
そこは水深数百メートル、逃げ場のない閉鎖された空間。
長期に渡る戦闘に疲れ、性欲の溜まった屈強な男達のひしめく場所────。
と、こんな感じっぽく。
シナリオが付いてると言っても、別に面白いストーリーがある訳でも無く、普通にエロシーンばかりです。
SS付きのCG集よりちょっこっと長めのテキストが付いている、みたいなものだと思って下さいな。
選択肢や分岐は無く、一本道のお話です。
また、濃いめでくどめの拙い文章ですので、ご購入を検討して下さっている方はその辺りも体験版にてご確認頂ければと思います。
シナリオ内容は真面目な陵辱です。暗いです。
えっちシーンは全て輪姦（もしくは複数で悪戯）です。
最初は「泣き叫ぶところを無理やり」といった感じですが、中盤からは快楽責めや強制絶頂・連続絶頂等が多くなります。
アナル分もやや多めになるかと思います。
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| 対応OS |
Windows98/Me/2000/XP （Vistaは未確認） |
| CPU |
PentiumⅡ 400MHz以上 |
| メモリ |
128MB以上 |
| ビデオメモリ |
16MB以上 |
| 解像度 |
800×600 フルカラー 以上 |
| 音源 |
PCM、MIDIが再生可能なサウンドカード |
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実行エンジンは吉里吉里2です。
ダウンロードの体験版にて、サクサク動くかどうかご確認頂ければ幸いです。
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| ジャンル |
少女輪姦陵辱ノベル |
| テキスト |
約12万5千文字 |
| CG枚数 |
23枚（差分含め計90枚以上） |
| 音声 |
主人公の少女のみフルボイス
（DL版の販売ファイルには正式にはありませんが、ボイスパッチを無料配布しています。CD版は最初からバイスが組み込まれています） |
| 機能 |
・画面タイプ選択可
・CGモード
・シーンリプレイ |
| おまけ |
ゲーム中に使用した画像は、CG単体でも収録
（DL版はSサイズとLサイズ。CD版はSサイズとLサイズに加え、線画とラフも同梱） |
| 発売日 |
DL版：2007年09月04日
CD版：2007年12月16日 |
| 価格 |
DL版：1,050円 （税込み）
CD版：1,260円 （税込み） |
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主人公の少女の台詞がフルボイスになる「ボイスパッチ」が出ておりますので、DL版をお買い上げ下さった方はお持ち帰り頂ければ幸いです。
ボイスパッチはダウンロードのページからどうぞ。
ただし卑語や淫語を喋るシーンは恐縮ながらございませんので、そちらをご期待の方はご注意くださればと思います。
（CD版はver2.02までの修正ファイルがすでに組み込まれておりますので、ボイスパッチ等何か差分をダウンロードする必要は今の所ありません）
ゲーム中の画像は800*600のPNGで、一般的な物と同じくアーカイブ化されています。
CGのみでも閲覧できた方が良いのかな？と思い、別途にCG単体（JPEG）でも収録してみました。
Sサイズ（800*600）と、大きなオリジナルのLサイズ（1636*1227～2784*2088までマチマチ）の二種類が入っています。
（CD版の方は、DL版と同じSサイズとLサイズの他に線画とラフも入っています。これはホントにたいした物ではないのですが……（´ー｀；））
CD版のジャケット、裏面等はこんな感じです。
CD版の内容物はCDのみで、説明書等の冊子は付属致しておりません。
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| シナリオ |
R9Z3 |
| CG |
R9Z3 |
| スクリプト |
R9Z3 |
| 声優 |
雛木らむね様 |
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BGM・効果音・背景等はフリー素材を使わせて頂いております。
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ちょっと反省会。
前回にもまして、オリジナルのあゆさんと似てません。orz
前回と同じ黄色の服＆ツインテールのみじゃ面白みが無いかなと思いまして、今度は2巻最後のシーンのポニーテールバージョンでいくことにし、リボンはあのシーンの黒色では画面映えしないのでツインの時と同じ赤色に変え、服は一瞬出た白ワンピが可愛かったのでそちらにしたところ、「……あれ？
誰？('A`)」 という状態になってしまいました。
何だかむしろ、そーなんだのミオっぽいかもデス。
しかも、前よりちょっと頭身が高くなっちゃったかもしれません。
CGは、微妙に主線が太くなってしまった物が。orz
また、シナリオに合わせた絵が必要＆ノベル用の4：3のサイズの制約があると、描きたい部分が描ききれなかったり、好き勝手にぶっかけまくったりできなかったりで、CG単体として考えると前作の方が良かったかな……とも思います。
制作も遅れてしまい、前後編に分けることになってしまったのも本当に申し訳ないです。（；´Д⊂
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